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10月 7, 2021の投稿を表示しています

先の事

新着情報

DMTシューズ、22モデル発表されたこともあり、早速、新作を試しています。  その裏には、GIROの入荷が延期を繰り返しており、はっきりしないという事もあります、、、 ミドルグレードのKR3。BOAダイヤル、ソールはカーボンにアッパーはニット仕様。 フィット感は足に沿うように、ソールの形状も標準的で違和感なくペダリングできます。 BOAダイヤルは両方向に調整が行える、上位モデルを用いています。 ライド中にも締めたり緩めたりの微調整が可能。これは便利です。 DMTよりもメジャーな他社の同価格帯のものと比較します。 一方方向のみ、締め付ける側のみ調整できるモデル。 この差は大きい。 メジャー、有名どころのブランドも良いですが、良品はそれ以外のブランドに 隠れていることも多いですね。 ...&BICYCLE

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 OAKLEYサングラス今季モデル、入荷しました。 とはいうものの、全てを仕入れていたら即、 立ち行かなくなりますので、厳選した4モデルのみ。 EV ZERO PATH。レンズはPRIZM LOW RIGHT。 薄いローズカラーのレンズは路面の変化を把握しやすく、早朝、日中、夜間まで 幅広く使うことができます。ロードだけでなく、MTBでのトレイルにも最適。 シリーズ中、最軽量モデル。視界は上下左右とも遮るものがなく、ストレスとは無縁。 続いてはEV ZERO PATH。こちらは調光レンズを採用。 日中は紫外線を受けて暗色に変化。紫外線の少ない場面では、ほぼクリアーレンズとして使う事ができます。 どちらもソフトケース、ハードケースと交換用のノーズパッド付きです。 スポーツサイクリングではミラーレンズは必要ないものと捉えていますので、 このあたりのモデルを推奨します。 ミラーレンズ、灼熱の太陽の下で走る場合や、スキー、スノーボードといった ウィンタースポーツで使うには良いですが、目が隠されてしまうのは 表情も読み取りにくいですし、ちょっとイカつい感じが。 身体的特徴、例えば眼球の黒目の色素の薄い方などは、どうしても暗いレンズやミラーレンズを 使う必要があるでしょうから、除外します。 街中を走ったり、車と車道をシェアしていますので。 目は口ほどに物を言う、という諺もありますので、 この辺りは気を遣うべきところですね。 続いてはカジュアルモデルをご紹介。 上から、OAKLEY FROGSKINS。ウェリントン型の、顔の形を選ばない定番モデル。 PRIZM GREYレンズを採用。 真ん中はOAKLEY FROGSKINS LITE。ハーフフレームで軽く、かけ心地の良いモデル。 もちろん、PRIZMレンズのBROWNタイプを採用しています。 下は、スウェーデン発のBLIZ。コストパフォーマンスに優れたブランドです。 ややスクエアな形状に偏光レンズを採用しています。アスファルトや水のギラつきを 軽減してくれるレンズで、釣りなどでもお馴染みですね。 そうそう、BLIZといえば。 MATRIXを推奨します。大ぶりなレンズですが、広い視界を確保しています。 秀逸なのは、ノーズパッド。両側が独立して微調整可能なこと。 ライドスタイルや鼻の形状に合わせられるため、オーダーメイド感覚でピッタ