オリジナルのカーボンディスクロードで走りに。10年ぶりくらいの素材です。
名称はAND ONEとかにしましょうか。
流石にカーボンの開発から始めたというような壮大な物語ではなく、
入手できる中から最適なものを選択。コンポーネントを組み合わせたもの。
特別に硬い、軽いものではなく、突出したものよりは扱いやすいものを。
平均のど真ん中のレベルにはある。
2000年頃、MTBを始めた時にVOODOOのWANGAというスチールフレームに乗っていました。
当時は珍しくフレーム売り、予算に応じてコンポーネントとフロントフォークを選ぶものでした。
レース、トレイルライドにと潰れるまで使い倒し、満足度が高く不満は一つも感じなかったのを覚えています。
何台も販売できるものでは無いですが、完成車にはない1台を用意するまでのワクワク感や
フィットしたバイクに乗る楽しさを目一杯感じてほしいと用意しました。
ロゴ、塗装もなく価格はギリギリまで抑えています。
ご予算や用途に合わせて、コンポーネントや部品を組み合わせます。
お勧めは81のアルテグラのDi2、機械式か、71の105のDi2、油圧式でしょうか。
11S、10Sで十分という方は7000の105と4700のTiagraをお勧めします。
この2種は40万円ほどでご用意できます。
ロゴなし、仕上げはマット、グロスから選択できます。
フレーム、フォーク、ヘッドパーツ、シートポストで18万円でご用意しています。
詳細、総費用に関しては、直接店頭にてお問い合わせください。
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