最初の冬、その次の冬と比べても、仕事の量が増えているのを感じます。 今回もCHRIS KINGでホイール組みの依頼。 CHRIS KING、スポークはsapimのcx-rayと同じ組み合わせですが、 対照的なのはリム。 velocityのアルミと、もう一組はenveのカーボン。 velocityはロードだけでなく、シクロクロス用途に。 enveはロード、ヒルクライムが主用途。 目的は異なりますが、リム、スポーク、編み方などの 要望に細かく応じる事ができるのが、手組みホイールの 魅力のひとつだと思います。 さて、続いては。 クランク(&ペダル)レスののキッズバイクでお馴染みのearly rider。 このようなアルミフレームの用意もあったりします。 なんと言っても軽量なことに驚きます。 細部をチェックしてみると。 ベルトドライブ! フロントフリー!! ヘッドセットはCHRIS KINGに交換、mini-Vブレーキはpaul componentsさんに 交換したくなりますね。 色々と遊び甲斐のあるモデルになりそうですねー。 ...&Bicycle
楽しみ方は、その人により様々。自転車を楽しみたい 方々にBike,Wear,Fieldを提案します。 その場限りでなくきちんとコミュニケーションが取れ、話の出来る方、時間をかけて、腹を割って話せる関係を築いていけたら何よりです。