本日は3.11。15年前のこの日は東日本大震災で多くの方が被害に遭った日です。 私は当時、エンジニア職で一般企業に勤めていました。 縁あってその数年前からサイクルウェアブランドRAPHAのライド動画内でライダーの一人として契約し走っていました。 翌日から南房総での撮影のため、移動を始めた直後に地震に遭遇しました。 その日のことや数日間の事は今でも忘れられません。2012年、2013年とライドで訪れたことも。 2012年の動画がまだ残っていました。下記のリンクから。 "RAPHA RIDE TOHOKU" 今でも2500人を超える方が見つかっておらず、ご家族の方や大きな被害に遭われた方の復興は続いていると思います。 自分が次に遭遇した時にどう行動できるかわかりませんが、自分の大切な人の事は守れるようにしたいと思います。 さて今回は、フロントハブのベアリング交換作業。 グレードの低いものを取り外し、シールのしっかりしたものへ交換します。 価格面からセラミックベアリングは選択せず。 昨今ではセラミックベアリングの是非、というものも取り上げられるようになりましたが、皆さんのお考えは? 続いてはこちら。 イギリスのENIGMAのチタン。昨年、アメリカ横断したものです。 今回は前輪の組み替えとディスクブレーキ周りのチェックを行います。 ブレーキローター、パッドの汚れを洗浄&削りで綺麗な状態へ。 ローターも綺麗に面出しします。 さて一方の車輪はというと。 CHRISKING、信頼できる間違いのない選択です。 フックレスリムは避けたいという事で、これまで使っていたHUNTのリムを流用します。 スポークは3本組みで丈夫に組みます。何せ長距離&荷物が多いので2本組みは避けました。 アメリカ横断の前に組んだ後輪もチェックしましたが、振れもなく問題は見られません。 CHRISKING、新品と変わらぬ良い状態を保っています。 安心できる部品選びをしたいものです。 ...&BICYCLE
SCHWINNのロードレーサーを整備しました。 FASTBACK。懐かしいモデルです。アルミフレームxカーボンフォーク、アメリカ製だったと思います。 購入後20年は経過しているようですが、何となくご自身で整備されていたとのこと。 きっかけは車との接触事故に遭遇したとのことで、見積もりにいらした事から。 程なくして事後手続きは完了、合わせて整備が必要ということでそのまま作業を進めます。 スプロケット、チェーン、ケーブル類といった消耗品を交換します。 ブラケットフードも新しいものへ交換します。純正品は廃盤のため、形状が似た別グレードのものを流用します。 車輪は手組みで用意させていただきました。VelocityハブxAlexrimsリムxDTスポークでオールブラックに仕上げています。 作業途中で気がついたのですが、ハンドルバーが変形しています。 当然、交換対象。 ブレーキシューの取り付けが逆方向に。DIYは構わないのですが、たまには他者のチェックを入れた方が良いですよね。 交換前のブラケット。ゴムが劣化し切っており、グズグズに崩れる状態。 快適に乗れていたのでしょうか。 パーツ類は全部取り外し、ヘッドパーツも綺麗な状態に清掃、グリスアップを行います。 これでリセット完了。良い状態で乗ってもらえそうです。 ...&BICYCLE