今回はChrisKing Classicハブのメンテナンス。 今回は各部のチェックと清掃を行いました。 シャフトやらドライブシェルもピカピカに。 作業前はというと。 解りにくいですが、中は真っ黒、、、 前回は今年の2月に行ったのですが、この有様、、、 専用のLubeを塗布し再び組み付ければ新品の頃のフィーリングが復活! リングドライブの特徴的な音として表現されるAngry Beeも元気になったような(笑) 初めの投資額としては非常に高価なハブだと思います。 これよりも軽い、これよりも良く回るハブは勿論あります。 ただし精度やメンテナンスのしやすさ(補修部品や工具も含めたトータル)と丈夫さ。 自分が使っている間は絶対に壊れないのではと感じるくらい。 リムを交換して組み直して、と考えれば、高価な度合いも少し和らいでくるかなーと。 …&Bicycle
楽しみ方は、その人により様々。自転車を楽しみたい 方々にBike,Wear,Fieldを提案します。 その場限りでなくきちんとコミュニケーションが取れ、話の出来る方、時間をかけて、腹を割って話せる関係を築いていけたら何よりです。