まずはコチラ。 ピンぼけですみません、、、片付け途中であったので、バックが散らかっていて 合わせてすみません。スチールフレームですが、落車に巻き込まれて このような状態になったとの事。 アルミ、カーボンなどであれば、それ自体が折れてしまっているでしょうね。 右側に倒れなければ良いですが、そう都合良く倒れてもいられない。 立てかけておいたバイクが倒れても、曲がってしまうもの。 そう、曲がらずにはいられないんです。 専用の工具を使用して、エンドを修正していきます。 ちょっと違いますね。 こんな風にならないかという願望が出てしまいました。 ということで、無事に作業を終えました。 スチールの粘りというか、しなやかさを感じる貴重な瞬間でもあります。 止むを得ずアルミ製のリプレーサブルエンドを修正する事もありますが、 感触が解らず、いつ折れてもおかしくないなとヒヤヒヤします。 シフト操作に問題の無い事を確認し、無事に終了。 まぁ、無事に治って良かった良かった。怪我も無くて良かった良かった。 …&Bicycle
楽しみ方は、その人により様々。自転車を楽しみたい 方々にBike,Wear,Fieldを提案します。 その場限りでなくきちんとコミュニケーションが取れ、話の出来る方、時間をかけて、腹を割って話せる関係を築いていけたら何よりです。