今回はSOMA FabricationのDOUBLECROSSを仕上げました。 こちらは代理店で用意されていない最新モデル。直接取引で手配した一品です。 マット仕上げに渋いカラーの組み合わせです。 コンポーネントはシマノアルテグラとGRXの混成。車輪は650Bを手組み。シマノハブにSAPIMのCX-Rayで仕上げています。 フロントフォークはonebyESUのカーボンフォーク。ヘッドチューブ1 1/8に対応したモデルを用意してくれているので重宝します。 シートクランプは発売されたばかりのCHRIS KING。固定力、仕上げのカラーも含め良い塩梅です。 チューブはTANGEのULTIMATE。数少ない、現存する質の良いスチールチューブです。 ヘッドチューブは昨今は44mmのものかテーパードといった大径のものを使う傾向にあります。 フレームの剛性は高くなる傾向にあり、速く走るという点では競技志向のライダーには歓迎されます。 一方で扱いにくさと疲労してきた時のミスを誘発する一因にもなるのは、私も経験してきましたし メディアなどでは多く語られることのない真実でもあります。 オーバーサイズで軽さと扱いやすさを手に入れられるのであれば、その方が良い方も多いでしょう。 当店で推しているRITCHEYも、頑なにオーバーサイズは変えていません。 乗ればはっきりとわかるし、乗らないとわからない。 さて話は変わりますが。 年度も変わりましたので、なんとなく恒例になっている寄付を行いました。今回は複数です。 2月に私物の断捨離を兼ねたフリマを行いました。 お陰様で好評のうちにほぼ全てが新しいオーナーの手に渡りましたが、 その売り上げの中から充当しています。 少額ですが、できることを一つずつ。 そしてどの土地もいつか訪れることができますように。 ...&BICYCLE
LEVELのロードバイクを整備しました。 こちらはデモンタブル、フレーム中央部で分割でき、専用のケースにコンパクトに収納できる優れものです。その大きさは、700Cサイズの車輪より少し大きい程度のもの。 SRAM FORCE11Sでしたが、すでに入手が困難になっていましたので この機会にシマノアルテグラ11Sのカセット、チェーンを選択。 当然互換性は確保されており、シフトの感触も良くなっています。 入手できるうちに交換する、が大原則です。 クリスキングハブ、ボトムブラケットの整備も行いました。 ヘッドパーツ周辺はご覧の通り。 天候の良くない日にも使用していましたが、綺麗なものです。 諸事情があり5年ぶりの整備でしたが、さすがクリスキング。 3点ともに状態は良好で、整備の手間も殆どありませんでした。 長く使いつづける価値もあるというものです。 ...&BICYCLE