今朝は涼しかったですが、陽が上がると暑かったですね。連休は生憎の天気のようですが、
台風が過ぎ去れば、秋の空気に変わる事でしょう。
今朝も1時間の運動。バスケットで気持ち良く汗を流したのち、仕事を始めます。今回はこちら。
Independent fabrication。もう4年前の事ですが、不注意で事故に遭い潰してしまったフレーム。
ばっちり。綺麗に仕上がっています。
シマノを参考に話すと、ロードレーサーのリムブレーキコンポーネントの最終型はR8100。
12Sが使えるのは良い点ですが、Di2、ケーブルやバッテーリーは内装モデルのみ。
来年発売されるであろう105も同様と推測しています。
フレームがDi2や内装に対応していない方も多いでしょうし、だからと言って容易に完成車を購入するのも
難しい方が多いでしょう。私も同様に悩みます。
金属フレームに限りますが、スチール、アルミ、チタンフレームの穴あけ加工、コンポーネント変更作業を
承っております。
ディスクブレーキ仕様も同様に、内装に対応していないフレームへの加工、コンポーネント変更作業を承っております。
先ずは実車を見ながらの話が一番話が早いです。
カーボンフレームや異素材のフレームに関しては、フレームのチューブ、チューブ内の形状により
コンポーネントの組み付け作業が困難な場合がありますので、お断りする事になります。
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