スキップしてメイン コンテンツに移動

先の事

Smile Glove 追加オーダー受け付けます

Smile Glove好評につき、再びオーダーを受け付けます!
期限は2/28まで。

ご希望の方は、下記のリンク先から必要事項に記入をお願いします。
ORDER SHEETへのリンク


以下は、初回オーダー時の記事です。

 Smile Gloveの取り扱いを始めます。グローブ専業ブランド、loffiの第一弾。
サンプルでテストを続けていましたが、問題は見当たらず。

笑顔と安全を両立し、サイクリングするためにデザインされたグローブ。

サイクリストには重要なハンドサイン。対サイクリストだけでなく、対ドライバー、対歩行者に対しても、
ハンドサイン ”プラス” スマイルで気持ちを伝えましょう。
手の平側には圧力のかかる部分にクッション材を配置。柔らかすぎない素材は
ハンドル操作にも影響なく、ライドに集中できます。
反射マークとしても機能します。

 手の甲側も同様に反射素材を採用。夜間走行でも存在をアピール。
 スマホの操作もグローブを装着したまま可能です。
 と、今時のグローブの仕様は備えています。
立体縫製でハンドルやブラケットを握った際にフィットするようになっています。

素材本体はネオプレーンに近いもの。裏起毛になっているので、5度前後の耐寒性能は
あります。インナーグローブを用意することで、さらに低い気温や長時間のライドにも
使っていただけます。


気になる価格ですが、¥5,500(税別)前後になる見込みです。

サイズの目安は下記の通りです。
X-Small 長さ16-17cm . 手囲16-19cm
Small 長さ17-18cm . 手囲18-20cm
Medium 長さ18-19cm . 手囲18-21cm
Large 長さ19-20cm . 手囲20-22cm
X-Large 長さ20-22cm . 手囲21-23cm

長さは、指先から手首の一番上の皺までの長さ。手囲いは拳の周りの長さです。
私の場合、RaphaグローブMedium、GIROグローブMedium、OGKグローブ Large。
loffiはMediumですが、インナーグローブを使う場合はLargeを使います。

サイジングは本記事の最後の画像、または下記のリンクからも確認いただけます。
ページ下部に移動してください。
""Sizing Guide""

通勤での使用はもちろん、シーズン真っ只中のシクロクロスに用いても良いでしょう。
苦しいけどスマイル。
#SpreadTheGlove!(拡散希望)

実際にスタッフが選択したサイズがわかるテンプレートです。
プリンタの用紙サイズに合わせてプリントしていただければ、サイズがわかるようになっています。

...&BICYCLE

このブログの人気の投稿

新着情報

 2025年は下記の営業を予定しております。 4,5,6日13-18時 7,8,9日臨時休業 10日 トレイルライド 初売りセールというわけではありませんが、店内在庫のLITEC ROOSTフレームセット、 GIROヘルメット、DefeetやGIROなどの冬物グローブとソックス類を割引価格にしております。 本年も宜しくお願いします。 ...&BICYCLE

Specialized M2 S-WORKS

今回は、、、 Specialized M2。しかもS-works Team Edition。 オーナーが海外赴任中に購入し、ほぼ当時のまま。 街乗り用に仕立てたいとの事で持ち込んでいただきました。 アルミフレーム、硬ければ良しという雰囲気の頃のもの。  パーツ類はRACE FACE、シマノXTR、MAVICはX517と当時入手できる中の 最上級に近いものが惜しげもなく使われています。 珍しいのはSpecializedのフロントハブ。スタウトハブという名称だったと 記憶しています。 コンポーネント類を全て取り外します。 洗浄、乾燥後、各部品の状態を確認します。 まず気になったのは、右シフトレバー。 4速から空打ちしてしまい変速できない状態。 バラし、汚れを落とし組み付け&注油。 問題なく変速できるようになり、ホッと一息。 続く ...&Bicycle

新着情報

ダイアテックからVブレーキVC733が届きました。ダイアテック、要は国内メーカーダイアコンペのUS企画。ややこしいですが、ENVEやBROOKSのダイアテックとは異なります。 一見、クラシックなシルバーカラーのVブレーキですが、大きな特徴はここ↓ ブレーキシューの調整幅が広く取られています。 メーカーでは公式に謳っていませんが、実用では車輪サイズ26<=>27.5(650)が可能というもの。 昨今、OLD MTBのカテゴリーに熱量が注がれているようですが、タイヤの選択が増えることや 走破性の向上、そしてお買い得な価格設定等々、利点は多くございます。 200%の仕上がりを求めるならば、PAULのMoto-Liteが対抗モデルなのですが 前後セットでダイアテック7,000円ほど、PAUL73,000円ほどとなると、 その価格差で更なるカスタムとするか、家族や親しい仲間と美味しいものを食べに行ったほうが良いでしょう。 通販も承っております。 こちら==>>" Dia-tech VC733 " ...&BICYCLE