まずはホイールの組み替え。   シクロクロス用のチューブラーホイールをということで、、、   ハブはお持ち込みのカンパニョーロ     頑丈さでは評価の高いambrosioのnemesis32Hで組んでみました。  シーズンが始まる迄はロードタイヤで、とのことでChallen g eのSTRADAをチョイス。  25Cのサイズが良い感じ。       続いてはCANYONのロードバイクのメンテナンス&ホイール組み。     まずホイールはというと、、、   DT350にnotubeのALPHA340。こちらも32H。今回はリム単体の重量が350g。  DTのチャンピオンの#15を使用しても、前後で1500gを少し越える重量で仕上がりました。  つまりはハブ、スポークの選択によっては1400g前半にもなるでしょう。      タイヤは、こちらも渋くChallengeのPARIS ROUBAIXを選択。クリアランスも問題なし。  オールロードを楽しめる仕様になりましたね。     メンテナンスはワイヤー類の新調。ワイヤーアジャスターをコンポーネントに合わせて  カンパニョーロを選択。統一感が出てきます。     前後しましたが、ホイールにはENVEのクイックリリースを。  重量、固定力ともに十分なもの。     そして最後はBRONTO。アメリカのカスタムフレーム。650BのMTBです。  650Bのホイールを手組で用意し、変速は1X9で。  レース、トレイルライドにと使うようですので、  どこかで見かける機会があるかもしれません。            …&Bicycle
楽しみ方は、その人により様々。自転車を楽しみたい 方々にBike,Wear,Fieldを提案します。 その場限りでなくきちんとコミュニケーションが取れ、話の出来る方、時間をかけて、腹を割って話せる関係を築いていけたら何よりです。