11月、シクロクロスが開幕してから、はや2ヶ月。シーズンの1/3が経過しました。 早いですね〜。 機材の具合はいかがでしょう。トラブルを未然に防ぐためにも、シーズン中の 機材確認を忘れずに。また、新しい機材を取り入れるのも、早めが吉です。 パナレーサーから、シクロクロス向けのチューブレスタイヤが入荷しています。 まずはCG-CX。MTBやシクロクロスのクリンチャータイヤとして 同じモデルが存在しましたが、満を持してのチューブレス化。 主にドライ〜ややウェットな路面に適したブロックパターン。 そしてもう一つは、ALBIT。 こちらは全くの新規のパターン。 同じくドライ〜重めのウェットまで幅広く対応します。 泥ハケの良さそうなパターンは、人気が出る事でしょう。 パナレーサーに共通しているのは、サイドがとてもしなやかな事。 チューブラーに近い感じとも言えるでしょう。 更に重量がALBIT330g、CG-CX360g前後と軽いのも嬉しい点。担ぎの負担が減ります。 他社モデルでは400gを超えるものが殆どですので。 そして定番の、、、 パナレーサーのエアゲージ。低圧専用モデルです。 いたってシンプルな仕組みは低温、悪天候下での使用でも確実にエア圧を計測できます。 webshopからも購入いただけます。 "Panaracer チューブレスタイヤ" ”Panaracer tire gauge” ...&BICYCLE
楽しみ方は、その人により様々。自転車を楽しみたい 方々にBike,Wear,Fieldを提案します。 その場限りでなくきちんとコミュニケーションが取れ、話の出来る方、時間をかけて、腹を割って話せる関係を築いていけたら何よりです。