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5月 3, 2017の投稿を表示しています

先の事

最近のお仕事〜Cielo Cross Classic編〜

今回は、、、 またしてもCielo Cross Classic。 リアエンドの造形を見ると、先日のものより1世代前のモデルであることが解りますね。 トップチューブは凹み、塗装は傷つき納車した際の輝きは何処へ。 レースの過酷さと共に、このぐらい使い込んだ方が、魅力的に感じます。 チェーン、ワイヤーといった消耗品の交換だけでなく、車輪の振れ取りや フレーム、フォークのサビ落としも行います。 ハンドルバーは指名のかかることの増えたFizik。 コンパクトリーチで扱いやすく、トップバーがシェイプされておらず 捻りに対して強いのがその理由でしょう。 元々付いていたハンドルバーは、、、 左側はこのような具合に。カーボン素材で無くて良かったといったところでしょう。 ...&Bicycle