Ritcheyに続き、即納可能かつフレームから自分の好みに仕上げていくことのできるモデルを紹介します。 今回はSOMA Fabrication。レースにも対応したモデル、ツーリングや実用性に特化したモデルを多く用意しているブランドです。 SURLYやよく見かけるブランドではちょっと、、、という方にもおすすめです。 対抗馬でしょうね。 先ずはこちら。 ウルヴァリンV4。リアエンドは12X142スルーアクスル式で現在多く用いられるフレーム規格。 ヘッドチューブは44mmで剛性を確保。BBは安心のスレッド式で部品の入手や音鳴りなどのトラブルとも無縁です。 スライディングエンドを採用しているので、シングルスピードで組み上げても面白いでしょう。 フォークは別売りですが、同色のSOMAフォーク(12X100スルーアクスル)を使うか、 軽さ重視、オフセットの選択の多いOne by ESUのカーボンフォークもお勧めです。 サイズは52,54がご用意できます。 同じモデルのカラー違い。こちらはサイズ54。 どちらもフレームのみ。 クイックリリースモデルのウルヴァリンもございます。フレーム&フォークセットです。 サイズは52。リアのスライディングエンドを別売りのスルーアクスルモデルに変更する事で 最新の機材にも対応できます。 こちらはダブルクロスディスク。サイズ42。クイックリリースモデルですが、今でしたらまだ部品の入手にはさほど苦労しないでしょう。フレームのみ。 同色のフォークがありますので、こちらを合わせる事をお勧めします。 こちらはダブルクロスディスクのカラー違い。サイズ50,46,42と小さいサイズからご用意できます。 クイックリリースモデルですが、上モデルと同様に今なら部品の入手は苦労しないでしょう。 フレームのみ。 フォグカッターディスク。サイズ54,48。こちらも同様です。小さいサイズがある事とフレーム&フォークのセットです。 そしてこちら。扱いやすいフレームだと思います。 ブエナビスタ。画像のようにドロップハンドルで仕上げるのも良いですし、 プロムナードバーやライザーバーを用意してシティクルーザーっぽく仕上げるのが 一番似合うでしょう。 ...&BICYCLE
楽しみ方は、その人により様々。自転車を楽しみたい 方々にBike,Wear,Fieldを提案します。 その場限りでなくきちんとコミュニケーションが取れ、話の出来る方、時間をかけて、腹を割って話せる関係を築いていけたら何よりです。