よくメンテナンス、オーバーホールと記事にしますが、
フレーム、コンポーネントだけでなく、
ホイールの振れとりやハブの清掃、グリスアップも合わせて行います。
本日はCHRIS KINGのホイールを触っています。
特徴のあるシステム、リングドライブの弱点の一つは、内部の汚れ。
放置して汚れが溜まると、踏んだ時の"かかり"がワンテンポ遅れます。
すっぽ抜けたような感じですかね。
手組み、完組み、価格帯にかかわらず、定期メンテナンスは欠かさずに。
手組みホイールをご用意することの多い...&Bicycle。
すぐに組むことのできるリムをご紹介しておきます。
AMBROSIO EXCELLIGHT。700Cクリンチャーリムの定番品ですが、
最近は価格も上昇し、気軽に入手することも難しくなってきました。
続いてはStan's notubesのCREST。27.5inchリム。強度と重量からみて
MTBのトレイルライドに最適ですね
以降は700Cモデルが続きます。
VELOCITYのMAJOR TOM。チューブラータイプ。ワイドリムを採用し
あと2か月もすると始まるシクロクロスタイヤと相性が良いです。
ディスクブレーキを搭載したロードレーサー、グラベルロードにおすすめの
Stan's notubes ALPHA400に
シクロクロスにはIRON CROSSを。こちらはリム重量が360gほどと
軽いホイールを組むための必需品。チューブレスレディ。
そしてMAVICのREFLEX。
ブレーキ面を強化したCDモデル。
DTは重量と強度面から見ても良い車輪が組みやすいですね。
このRR440など、後輪はアシンメトリックモデルを選び、スポーク長の左右差を
少なくするのが良いでしょう。
このDTのみ諸事情により、割引にて提供いたします。
完組車輪が手っ取り早くて良いとも言えますが、リム、ハブ、スポークの
組み合わせや、乗り手の使い方に合わせてスポークの編み方や張りを任意に
設定しやすいので、"より"扱いやすい車輪が用意できるのが利点かと。
組み合わせるスポークはDTが多いですが、WheelSmith、SAPIMやHOSHI、
珍しいところではPhilwoodにPILLARなど。
丸スポークに限らずエアロスポークでのホイール組も承っております。
...&Bicycle
フレーム、コンポーネントだけでなく、
ホイールの振れとりやハブの清掃、グリスアップも合わせて行います。
本日はCHRIS KINGのホイールを触っています。
特徴のあるシステム、リングドライブの弱点の一つは、内部の汚れ。
放置して汚れが溜まると、踏んだ時の"かかり"がワンテンポ遅れます。
すっぽ抜けたような感じですかね。
手組み、完組み、価格帯にかかわらず、定期メンテナンスは欠かさずに。
手組みホイールをご用意することの多い...&Bicycle。
すぐに組むことのできるリムをご紹介しておきます。
AMBROSIO EXCELLIGHT。700Cクリンチャーリムの定番品ですが、
最近は価格も上昇し、気軽に入手することも難しくなってきました。
続いてはStan's notubesのCREST。27.5inchリム。強度と重量からみて
MTBのトレイルライドに最適ですね
以降は700Cモデルが続きます。
VELOCITYのMAJOR TOM。チューブラータイプ。ワイドリムを採用し
あと2か月もすると始まるシクロクロスタイヤと相性が良いです。
ディスクブレーキを搭載したロードレーサー、グラベルロードにおすすめの
Stan's notubes ALPHA400に
シクロクロスにはIRON CROSSを。こちらはリム重量が360gほどと
軽いホイールを組むための必需品。チューブレスレディ。
そしてMAVICのREFLEX。
ブレーキ面を強化したCDモデル。
このRR440など、後輪はアシンメトリックモデルを選び、スポーク長の左右差を
少なくするのが良いでしょう。
このDTのみ諸事情により、割引にて提供いたします。
完組車輪が手っ取り早くて良いとも言えますが、リム、ハブ、スポークの
組み合わせや、乗り手の使い方に合わせてスポークの編み方や張りを任意に
設定しやすいので、"より"扱いやすい車輪が用意できるのが利点かと。
組み合わせるスポークはDTが多いですが、WheelSmith、SAPIMやHOSHI、
珍しいところではPhilwoodにPILLARなど。
丸スポークに限らずエアロスポークでのホイール組も承っております。
...&Bicycle