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先の事

前橋CX

秋晴れ!(裏を返せば放射冷却による冷え込みで寒い、、、)の中、前橋CXに参戦。
都心から2時間足らず、高速を下りてからも数キロと大変アクセスがよく。
コースは芝、土、BMX向けのバンプトラック、階段の担ぎもありと
内容が濃く、一見すると高速コース。

C3に太田原が出走。
 トラブルにもめげず、今回も完走。
 3レース目となるこの日、体も高負荷に慣れてきたようで気迫の走りでしたが、
1トラブルが響くC3(30分)のレース、少々悔いの残る結果に。
そんな日もあります。
ミスやトラブルはその場に直面してみないと対処方法も
分からないものですから、 今後に期待がかかります。

私はマスターズクラス2位をなんとか獲得。
ハイスピードコースに見えるのですが、実際はコース攻略のポイントが要所に
配置され、更に非常にCX特有の技術を要するコース。
走り甲斐のある面白いコースでした。

さて、ここまで割と良い結果の出ている私ですが、簡単に機材を紹介していきましょう。
(当店取扱いのもの、または店頭在庫のあるものです。)

フレームはKUALIS CYCLESのチタンフレーム。ディスクブレーキ仕様です。
フロントフォークはENVE。
 ロードは未だスチールを好みますが、より軽く、丈夫であることから
チタンを選択しています。
フルオーダーであるため、様々な仕様に応えることができ、
乗り手だけの1本を用意できます。
乗り始めて2シーズン目に入りますが、全く不満はなく、満足しています。

リアは可変式。エンド小物を交換することで変速仕様にも。
 クランクセットはSRAM CX1。ペダルはCrankbrothers。
特にペダルは悪状況下でも確実にクリートをキャッチでき、
補修用品も豊富、入手しやすいためお勧めの一品。

シートクランプはSALSAを。確実に固定できるため、レース中のトラブルも皆無。
シートピラーにも同じことが言えますが、ここは軽量よりも固定の確実なものを
選ぶと良いでしょう。
(前橋CXでもサドル位置が変わってしまう方が2,3名いたようです)

サドルはFizikのANTARESを。
後端が尖っていないためにマウント時の足、ビブショーツの引っかかりもなく、
フラットな座面はレース中であっても確実に乗車できます。
 ブレーキはTRP hylex。油圧式のディスクブレーキはレバーのタッチも良く、
低温、悪状況下でも確実に制動できるため、レース用途にはこれしか考えられません。
ステムはFizikの4本止めのタイプを。

タイヤはチューブラー(FMB SSC スラローム)を軸に、スペアにPanaracerの
チューブレス、状況によってはクリンチャーのChallenge BabyLimusを選択します。

ここまでは、昨シーズンと変わらない内容。
変更点はホイール。メインにオリジナルのカーボンチューブラーリムを。
何と言っても軽く、捻れに強くなった事からコーナリング、ドロップオフや
荒れた路面でも狙ったラインに進むことが出来るように。

スペアホイールにA-Class CXD4を。
軽量、安価そしてチューブレスレディである事から、レース直前の
タイヤ変更などに素早く対応できます。

足も技術も高くない私にすると、ホイール周りの機材変更は正解と言えます。
当然、機材だけでなくトレーニングの内容も変えてますが、またの機会に。
年々走行距離が減っており、年間4,000km足らず。このCXのシーズン中は
1週間に5〜60kmというのが現状です、、、

少々間が空きますので、一旦休養して今後のレースに備えます。


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