一部ではサマークロスという事でスタートが切られていますが、
本格的なCXシーズン開幕まであと少し。
機材のメンテナンス、新機材の投入とテストはお済みでしょうか。
専門店、ではありませんが、…&Bicycleではツボを押さえた(つもり)で
パーツを色々揃えております。
まずはタイヤ。
Continental,Panaracer,Challenge。クリンチャータイヤ各種。
また、Challengeのチューブラーも。Grifo32、Grifo33共に1ペアずつ在庫がございます。
Grifo33を始めとする33ミリのものは問屋でも欠品しておりましたので、お早めに。
他にもしなやかな乗り心地のA.Dugastのチューブラーもございます。
そしてパンク時のエア漏れ対策に、Continentalのシーラント剤を。
PCD110用のチェーンリングガード。アウターに装着し、
インナーにチェーンウォッチャー を装備する事で、
まさかのチェーン落ちも回避。
と、ブレーキシュー。
ノーマルタイプ、シビアコンディションタイプ、ロード用のブレーキシューが
使用できるタイプ(※)と様々。
※カーボンリム用のブレーキシューが使用できるということです。
最後に、チェーン。ブレーキシューと合わせ、これまでメンテナンス、
パンク修理等で持ち込まれてきた車体の殆ど、と言っていいくらい交換しています。
(一般車、クロスバイク、ロードバイク問わず)
タイヤ、チューブなどに気を取られ忘れがちな部分ですが、
どちらもスピードコントロールと変速に関わる大事な部分。
機材が終わったら、装いも。アメリカのCXの今を細かく紹介している
embrocation magazineのオリジナルソックス。
白、ネイビー、S,M,L各種あります。
ピン!と伸ばして履くよりも、少し弛ませるのが宜しいかと。機材、ウェアを一新し、シーズンに臨みましょう。
…&Bicycle