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先の事

創造と破壊の狭間。

Grass Track、という聞きなれない単語があります。
その名の通り、芝生のエリアに陸上のトラック競技のように
周回できる場所を設け、幅広のタイヤを装着したフリーギア無しの
固定ギアのTrack Bikeで競うというもの。もちろん、ブレーキレス。

非常に楽しそうです。
作ってみました。
ベースはIndependentFabricationのPlanet-X。ブレーキは装着します。
フレームを新たに用意するのも時間がかかりますので、まずはここから。


よくよく見ていくとですね。
とリアホイールが後ろに引く事ができないのに、チェーンのテンションが
きちんとでています。
フレームのリアセンターの長さにもよりますが、チェーンのコマを
四苦八苦して繋げても、なかなかこうはいきません。

シングルスピードでは馴染みのあるWhiteIndustriesのエキセントリックハブ。
フレームへの固定軸とハブ本体の中心軸がオフセットしています。
ハブ本体が偏芯することでチェーンのテンションを取るというもの。
130mm,135mm用、フリーギア、固定ギア装備可能とあれこれ対応も
できます。

こういった仕様で新たな使命を持つ、というのも一つの形。

この仕様でもチェーンの長さ、ブレーキシューの位置など
考慮すべき点は多くあります。
これまでに何度も組んだバラシタをくりかえした仕様ですが、
覚えているようで忘れていることも多く、習慣、反復の重要さを感じます。




...&Bicycle




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