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先の事

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 今回はこちら。

MONGOOSE IBOC。クロモリ製リジッドフォーク装備の26inchMTB。カーボンフレームです。
特徴的な、ツインダウンチューブ。1990年台だったと思いますが、
当時はユニークな形状のフレームや、
サスペンションフォークへの移行期に伴い、試行錯誤の跡がみられた面白い時代です。
で、こちらの1台。

だいぶ昔、ちょっとだけ話したことのある程度の方からの紹介。
自動車と接触、転倒したので修理して欲しいというものでした。
かなり古いものでこれ以上乗るのは勧めませんでしたが、愛着があり
とても気に入っているので直してとのこと。
それならと見積もり、作業内容をお伝えし、了解をいただいてから作業に入りました。

途中、前輪の交換が必要ということで追加の費用をお伝えしたところ、
保険が下りないので気が変わってしまった。要らないので知人に譲るとのこと。

その知人も急に来店され、結局は持ち帰ることはなく。
さて、雲行きが怪しくなってきましたね。

ここまでの作業費用や取り付けてしまった部品類の費用はどうしたものでしょう。
大元の紹介してきた方に請求、持ち込んでいただいた方に請求でしょうかね。
ここまではや1ヶ月。
フレームには色々とダメージもあるので、然るべき期間の後、処分ですね。
処分費用もかかるんだけどなぁ。


最近多いのが、取扱商品の価格や作業費用についての問い合わせ。
客の言うことを何でも引き受けてくれそう、価格や作業費用が安い所を探して当店に
問い合わせされたのでしたら、他店をお勧めします。

初めてお預かりする方の車両については、色々と手を入れてみないと
わからないことも多いため、費用に関する解答も控えております。
同じく、初めて作業を相談される方でも一通りの必要な部品や互換性の
話をしたのち、他店で購入したものを持ってきて良いかと言うもの。
それは、購入した店舗に依頼すべきでしょう。
amazonで見ると色々あるけど、どれを買っていいか教えてなんて論外。

お互いに敬意を持ち、きちんと会話ができ、長くお付き合いいただけるようでしたら、
当店では心を込めて対応いたします。


...&BICYCLE





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