今回はCANYON LUX Trail CFをアップデート。
受け取り代行と共に、乗り手に合わせて必要な部品を組み合わせます。
先ずはスプロケット。DeoreからDeoreXTへ。クランクは長さ170mmへ。体格を考慮したことと、ペダルが地面を掻いてしまうのを避けるために。
ついでにBBはクリスキングへ交換します。
サドルは乗り手のお気に入りのものへ。
ハンドルバー、ステムは高剛性のものからカーボン製へ。
車輪は手組み。ハブは前後DT240。リア側はスターラチェット54Tモデルで遊びが少ないモデル。急坂の登坂やギアをかけたい時の反応の良さがMTBとの相性が良くなっています。
サドルは乗り手のお気に入りのものへ。
ハンドルバー、ステムは高剛性のものからカーボン製へ。
車輪は手組み。ハブは前後DT240。リア側はスターラチェット54Tモデルで遊びが少ないモデル。急坂の登坂やギアをかけたい時の反応の良さがMTBとの相性が良くなっています。
リムはStan's CRESTを選択。カーボンリムを使わずとも、前後で550gほど軽く仕上がります。
タイヤはチューブレス化に伴い軽量化。
全て含めると2kg近い軽量化ができました。
乗り手はヒルクライムや押し、担ぎのあるトレイルライドが中心。
それに合わせて一通り手を入れたので、かなり軽快感が増したことでしょう。