MTBのトレイルライドは、毎回走行後に整備を行います。
FOXのボディプロテクターは実はバックポケット付き。スマホや財布なども入る大きめサイズ。
オレンジ色のシートをボディプロテクターの背面に忍ばせて着用します。
重量を感じず、かつ体温で絶妙に柔らかくなり身体に沿って保護します。
身体の動きの邪魔にならず、ストレスを感じません。
タイヤやサドルなど細かい部分に入り込んだ汚れも綺麗に落としてくれる優れものです。
シクロクロスのレースを積極的に走っていた頃や、MTBのトレイルライド後に特に重宝しています。
こちらは業務向けの大容量サイズで、一般向けには販売されていないはず。
小売も対応していますので、気軽にご相談ください。
さて話は変わりますが、先日シートピラーの高さ調整をということで持ち込まれたロードバイクがあります。
話を伺うと、父親から譲り受けたとの事。
それ自体は特に問題なく作業を終えましたが、各部を確認するとご覧のような状態。
ブレーキアジャスターも殆どゆとりのない状態まで。
バーテープは緩みが確認でき、安全に走行できるとは言い難い状態。
ケーブルアジャスターは錆びて回らなくなった状態。
他、STIの空打ちの症状が出始めていました。
状況をお伝えして、安全のため、かつ良い状態に最低限の整備と調整が必要とお伝えしたのですが
シートピラー以外、作業は不要という事でした。
長く乗るか分からない、仲間と乗り合うかもしれないのでピラーのカットも不要と。
更にシートピラーにクラックが入っているのも確認できる状態。
なんと言えば良いのか分かりませんが、何となく腑に落ちないんですよ。
フレームサイズも合っていない、何とも言えない感じ。
こちらは必要な事は伝え、念のために同意書を作成し、何か問題があっても責任を負えないという
立場を示すのが精一杯。
年に、いや何年かに1度くらいはあるんですよ。
...&BICYCLE